死ねない
病み期による連休も終わり、
いまからアパートに戻る
戻りたくなくてたまらなかったけど
仏壇前で涙し
彼氏も気にかけて電話してきてくれて
母と話したり
叔母と電話したり
なんだかバスの中でちょっとスッキリしてる
不思議。
アルバムを見返して
ああ、わたし大事にされてるんだ
色んな人に大事にされてきたんだ
絶対自殺できない したらダメ
って思えた
いい帰省でした
がんばれわたし
仕事を休んだ
仕事を休んだ
シミュレーションとかプレッシャーとか板挟みで疲れて眠れない
今までもこんなことあったけど、涙がとにかく止まらない
診断書には抑うつ状態とのことで1ヶ月の休みだったけど、出すのが情けなくて、切り札みたいにして持って、部長室に休職相談してきた
部長室に行くの緊張したけど
「今のままで順調よ」「そういう人もいるよ」「頑張らなくていいよ」「他の人も協力してくれたらいいのにね」「人によるけど、向いてないと思う人は向いてる人が多いし、向いてると言う人はそうでもない」
と、思ったより優しくて、小さな相談やけど否定はされなかった
言ってよかったと思った
1週間の有給消化になった
罪悪感と、今後どうしようという気持ち
あとは、わたしも後輩が困ってたら、人が困ってたら、人に優しくしようと思った
私は幸せ者である
仕事のミスの件で。
少し前に苦手かなと思っていた先輩との夜勤。久々の夜勤で重症な人を持って、私的にはキャパオーバーな夜勤。
いろいろやからした。
からの昨日、Kさんからの怒号。
たくさんの人が気にかけて味方してくれた。
話を聴いてくれた。自分の中で消化したと思ってたけど、話してると勝手に涙が出てきた。こんな時間まで付き合ってくださった。色んなアドバイスや叱咤激励をいただいた。
忘れたくないので記しておく
・言われているうちが華
・聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥。まだ5年目なんだから聴いたらいい
・自分が後輩フォローする立場になったときに後悔する
・どんなに怒られても、フォローしてくれるかしてくれないか
・付いていく先輩を間違えるな
心配して
気にかけてくれて
叱咤激励してくれて
一緒に頑張ろうって言ってくれる人がいる。
私ってなんて幸せ者なんだろう
卒業できない気がしてきた
前から薄々は思っていた
「卒業できないかもしれない」
実習がきつくてやめる可能性があるかも
とはずっと思ってきたけど
卒業生との交流会を終えて
ここにきて新たな可能性。
テスト落としたら
と
先生に嫌わらたら
と
助産師無理なんちゃうか
テストは座学得意やから
まあまあ大丈夫かなとは思うけど
落としにかかってくる人がいることと、
他のことが忙しすぎて勉強に手がまわらないかもっていう心配
先生は、なんか私一生懸命頑張ってるけど、先生の前で本領発揮できないかんじ
あと既卒独特の扱いにくさと頑固さ
あとボスの目にどう映っているか
あとこれ大事
助産師無理なんちゃうか。
方向性とか責任とか気質とか
助産師向いてないかも。
職場より今の学校の方が楽しい。
産科で看護師してる方が楽。
授業聞いて、私とは違う気質の人間ばかりやって。
あー不安になってきた
私には帰るとこないのに。
心の救いは友達。
友達がおるから学校行っても楽しい。
毎日が充実している。
大切にして行こう